削皮・剥離(アブレーション)

タトゥー除去の方法のひとつ、削皮・剥離(アブレーション)のメリットやデメリットなどを紹介しています。

削皮・剥離の特徴

メリット ・色素が深くまで入っていなければ、1回の手術で除去できる
・ぼかすように削るので、術後の跡でタトゥーの模様がわからなくなる
・カラフルなタトゥーにも対応できる
デメリット ・色素が深くまで入っている場合、ダメージが大きく、傷が治るまでに時間がかかる
・うまく行なえば、傷跡は目立たないが、あざややけど跡のようになる場合もあるため、色白の人などは跡が目立つこともある
治療期間 色素が深く入っていなければ1回
こんな方にお勧め ・カラフルなタトゥーを入れている方
・傷跡よりも、早く消すことを優先したい方

レーザーやカミソリ、ヤスリのような専用の器具で、タトゥーが入っている皮膚の表面を削り取る方法です。タトゥーの色素が入っている深さに合わせて削っていくので、タトゥーの色を完全に取り除くことができます。

タトゥーの色に関係なくできる除去法で、色素が深い組織にまで入っていなければ、1回の手術でタトゥーを除去することも可能です。切除手術ができない大きさのタトゥーでも、アブレーションによって除去できる場合があります。うまく行なえば、傷跡もきれいになり、目立たなくなります。

削皮・剥離の治療の流れ

【1】カウンセリング
アブレーションを行なう範囲を確認します。色素が深く入っている場合、皮膚移植を行なうかどうかについても確認します。

【2】麻酔
表面麻酔、局所麻酔、点滴による局所麻酔など、状況に応じた方法で麻酔をかけます。

【3】削皮
専用の器具を使って、タトゥーとその部分の皮膚を削っていきます。色素が入っている深さによっては、皮膚移植を行なう場合もあります。

【4】アフターケア
傷跡に軟膏を塗って、ガーゼや包帯で覆います。術後2~3日後、1~2週間後と何回か通院し、傷跡のチェックをします。

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